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J-GLOBAL ID：200902033621702294   整理番号：92A0175767

間接受診者(地域住民)より細径パンエンドスコープで発見しえた胃癌の有病率からみた間接集検の評価

Evaluation of Gastric Mass Survey from the Point of View of the Prevalence of Gastric Cancer among Seemingly Healthy Individuals.

著者 (9件)： 志賀俊明 (東京都がん検診セ) ,  西沢護 (東京都がん検診セ) ,  細井董三 (東京都がん検診セ) ,  岡田利邦 (東京都がん検診セ) ,  磯村政保 (東京都がん検診セ) ,  野本一夫 (多摩がん検診セ) ,  牧野哲也 (東松山医師会総合病院) ,  渡辺明 (松江診療所) ,  大村秀俊 (富士胃腸科)
資料名： 胃と腸  (Stomach and Intestine)
巻： 26  号： 12  ページ： 1371-1385  発行年： 1991年12月 
JST資料番号： Z0369A  ISSN： 0536-2180  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 現状の胃集検において間接X線ではどのような癌を拾い上げ,また...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 胃癌

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分類 (2件)： 胃がん【’81~’92】  (GH04020Z) ,  消化器の診断  (GH02000P)

タイトルに関連する用語 (9件)： 間接 ,  受診者 ,  地域住民 ,  細径 ,  発見 ,  胃癌 ,  有病率 ,  集検 ,  評価