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J-GLOBAL ID：200902034019443764   整理番号：85A0311804

高度経済成長期(1960-75年,日本)の自殺死亡率の変動と社会生活因子の影響

Suicide mortality in Japan: Changes during the past 15 years and the effects of social and demographic factors.

著者 (2件)： 荒記俊一 (大分医大医) ,  村田勝敬 (大分医大医)
資料名： 日本公衆衛生雑誌  (Japanese Journal of Public Health)
巻： 31  号： 12  ページ： 651-657  発行年： 1984年12月 
JST資料番号： G0950A  ISSN： 0546-1766  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1)高度産業化社会の進展に伴い,自殺の社会的要因は質的に変化...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 地域格差

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分類 (2件)： 精神衛生  (GR05000O) ,  予防医学一般  (GB01010B)

タイトルに関連する用語 (9件)： 高度 ,  経済 ,  成長期 ,  日本 ,  自殺 ,  死亡 ,  社会 ,  生活 ,  因子