Chironomus tentans(ユスリカ科)のBR1遺伝子の構造  一つの大きい反復コア構造は小さいイントロン配列により一つの短い3′末端領域構造と区別される

HOEOEG C; ENGBERG C; WIESLANDER L

文献

J-GLOBAL ID：200902034128011203 整理番号：86A0247501

Chironomus tentans(ユスリカ科)のBR1遺伝子の構造一つの大きい反復コア構造は小さいイントロン配列により一つの短い3′末端領域構造と区別される

A BR 1 gene in Chironomus tentans has a composite structure: A large repetitive core block is separated from a short unrelated 3′-terminal domain by a small intron.

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資料名：
巻： 14 号： 2 ページ： 703-719 発行年： 1986年01月24日
JST資料番号： D0242C ISSN： 0305-1048 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：イギリス (GBR) 言語：英語 (EN)

標記動物のBalbianiリング(BR)1遺伝子は二つの異な...

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遺伝子の構造と化学

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Chironomus tentans(ユスリカ科)のBR1遺伝子の構造 一つの大きい反復コア構造は小さいイントロン配列により一つの短い3′末端領域構造と区別される

Chironomus tentans(ユスリカ科)のBR1遺伝子の構造一つの大きい反復コア構造は小さいイントロン配列により一つの短い3′末端領域構造と区別される