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J-GLOBAL ID:200902036060961103   整理番号:85A0450783

口こう領域放線菌症の臨床所見と分離菌株の抗生物質感受性について

Clinical findings of oral actinomycosis and antimicrobial susceptibility of isolated Actinomyces strains.
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: 67-77  発行年: 1984年06月 
JST資料番号: Y0506A  ISSN: 0288-1012  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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菌塊様のか粒よりけん気的にActinomyces(I)を分離...
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分類 (1件):
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病原体に作用する抗生物質の臨床への応用 
引用文献 (56件):
  • 1) Buchanan, R.E., et al: Bergey's Manual of Determinative Bacteriology. 8 th ed 659-669 Williams and Wilkins Co Baltimore 1974.
  • 2) Slack, J.M., et al: Actinomyces, Filamentous Bacteria, biology and pathogenicity. 1-133 Burgess Publishing Co Minneapolis 1975.
  • 3) 常葉信雄: 放線菌と顎部放線菌症. 歯界展望1966 28: 665-675.
  • 4) 浜田暁, 他: 最近遭遇した顎放線状菌症の2症例について. 口外誌1966 12: 89-92.
  • 5) 宮地哲彦, 他: A-typica1な顎放線菌症の3例. (抄) 口科誌1972 27: 423.
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