文献

J-GLOBAL ID：200902037602686135   整理番号：91A0821780

骨粗しょう症の予防と治療 骨塩量からみた大腿骨頚部骨折予防の可能性

Prevention and Therapy of Osteoporosis. Relation Between Bone Minerel Density of the Proximal Femur and Hip Fracture.

著者 (7件)： 藤原敏弘 (浜松医大) ,  串田一博 (浜松医大) ,  伝田正史 (浜松医大) ,  谷口正和 (浜松医大) ,  森下浩治 (浜松医大) ,  鈴木義司 (浜松医大) ,  井上哲郎 (浜松医大)
資料名： 日本災害医学会会誌  (Japanese Journal of Traumatology and Occupational Medicine)
巻： 39  号： 9  ページ： 468-473  発行年： 1991年09月 
JST資料番号： S0211A  ISSN： 0386-975X  CODEN： NSIKA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1)20歳以上の女性と50歳以上の女性大腿骨頚部骨折患者の大...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： スクリーニング法

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分類 (1件)： 骨の疾患【’81~’92】  (GG03020P)

タイトルに関連する用語 (6件)： 骨粗しょう症 ,  予防 ,  治療 ,  骨塩量 ,  大腿骨頚部骨折 ,  可能性