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J-GLOBAL ID:200902039770181475   整理番号:91A0286900

腐蝕性食道狭窄の治療 広背筋皮弁を用いた食道再建術

Surgical treatment for corrosive stricture of the esophagus. Esophagoplasty with latissimus dorsi myocutaneous flap.
著者 (7件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 846-850  発行年: 1991年03月 
JST資料番号: Z0340B  ISSN: 0386-9768  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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乾燥剤(生石灰)を誤飲し,食道気管ろうを伴う腐蝕性食道狭窄の...
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分類 (3件):
分類
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食道の疾患【’81~’92】  ,  消化器疾患の外科療法  ,  気管と気管支の疾患【’81~’92】 
引用文献 (14件):
  • 1) 西村昭男, 佐野文男, 中西昌美ほか: 腐食性食道炎の外科治療. 日胸外会誌24: 493-495, 1976
  • 2) Postlethwait RW: Chemical bums of the esophagus. Surg Clin North Am 63: 915-924, 1983
  • 3) 中山隆市, 青木明人, 岡芹繁夫ほか: 腐蝕性食道狭窄と食道癌-自験例2例を含む本邦報告8例の検討を中心に-. 日外会誌84: 1094-1100, 1983
  • 4) Kiviranta UK: Corrosion carcinoma of the esophagus, 381 cases of corrosion and nine cases of corrosion carcinoma. Acta OtoLaryngol 42: 89-95, 1952
  • 5) Joske RA, Benedict EB: The role of benign esophageal obstraction in the development of carcinoma of the esophagus. Gastroenterology 36: 749-755, 1959
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タイトルに関連する用語 (5件):
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