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J-GLOBAL ID：200902039835463880   整理番号：90A0702330

顎口腔機能異常診断への多変量解析の応用 下顎切歯点限界運動軌跡の解析

Application of multi valiable analysis on diagnosis of TM disorder patients.

著者 (8件)： 佐藤裕二 (広島大 歯) ,  桜井裕也 (広島大 歯) ,  阿部泰彦 (広島大 歯) ,  津賀一弘 (広島大 歯) ,  大川周治 (広島大 歯) ,  赤川安正 (広島大 歯) ,  長沢亨 (広島大 歯) ,  津留宏道 (広島大 歯)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 34  号： 4  ページ： 739-742  発行年： 1990年08月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1)パラメーターの正常範囲を用いる分析では,対照者群の32%...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (10件)：

• 1) 関秀孝: 顎関節症の補綴学的研究第2報顎関節症患者の筋電図学的研究. 口病誌, 35: 228-264, 1968.
• 2) 古屋良一: 顎口腔系の機能に異常を有する者の下顎運動の研究, 補綴誌, 18: 221-244, 1975.
• 3) 瑞森崇弘: 咀嚼運動分析による顎口腔機能診断に関する研究, 阪大歯誌, 32: 105-136, 1978.
• 4) 小鹿典雄: 顎関節症における咬合音ならびに咀嚼筋筋電図に関する研究, 歯科学報, 78: 1-52, 1978.
• 5) 前田照太: 咬合性顎関節症の筋電図学的研究, 歯科医学, 43: 229-267, 1980.

タイトルに関連する用語 (9件)： 顎口腔機能 ,  異常診断 ,  多変量解析 ,  応用 ,  下顎 ,  切歯 ,  限界 ,  運動軌跡 ,  解析