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J-GLOBAL ID:200902039845693396   整理番号:89A0430421

先天性真珠腫5例6耳 耳小骨奇形を伴った両側例を中心に

Congenital cholesteatoma. A report of four unilateral and one bilateral cases.
著者 (4件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: 47-53  発行年: 1988年09月30日 
JST資料番号: Y0409A  ISSN: 0387-8848  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1)耳小骨奇形を合併した両側性先天性真珠腫の1例を中心に,先...
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう 
引用文献 (29件):
  • 1) Paparella MM, et al: Congenital cholesteatoma. Otolaryngol Clin North Am 11: 113-120, 1978.
  • 2) Lipkin AF, et al: Hereditary congenital cholesteatoma. Arch otolaryngol. Head Neck Surg 112: 1097-1100, 1986.
  • 3) Michaels L: An epidermoid formation in the developing middle ear: possible source of cholesteatoma. J Otolaryngol 15: 169-174, 1986.
  • 4) Aimi K: Role of the tympanic ring in pathogenesis of congenital cholesteatoma. laryngoscope 93: 1140-1146, 1983.
  • 5) Ruedi L: Pathogenesis and treatment of cholesteatoma in chronic suppuration of temporal bone. Ann Otol Rhinol Laryngol 66: 283-305, 1957.
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