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J-GLOBAL ID:200902040114318250   整理番号:89A0013273

経路記憶に関する実験的分析 コンピュータ・シミュレーションによる歩行実験

A study on the route memorizing mechanism - Experiments through computer-aided walking simulation.
著者 (3件):
資料名:
号: 23  ページ: 7-12  発行年: 1988年11月 
JST資料番号: G0606A  ISSN: 0916-0647  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
分類
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都市計画の調査分析,分析手法 
引用文献 (9件):
  • 1) ASAMI.Y.,T.KAMACHI,N.MACHIDA,F.NISHIE,A.OKABE,M.SASAKI,T.TANAKA,A.TERAKI AND T.YAMADA (1988) “A PRELIMINARY ANALYSIS OF THE ROUTE MEMORIZATION MECHANISM” DISCUSSION PAPER NO.34,DEPARTMENT OF URBAN ENGINEERING, UNIVERSITY OF TOKYO.
  • 2) COUSINS,J.H.,A.W.SIEGEL AND S・E.MAXWELL(1983) “WAY FINDING AND COGNITIVE MAPPING IN LARGE-SCALE ENVIRONMENTS:A TEST OF A DEVELOPMENT MODEL” JOURNAL OF EXPERIMENTAL CHILD PSYCHOLOGY,35,1-20.
  • 3) HEFT,H.(1979)“THE ROLE OF ENVIRONMENTAL FEATURES IN ROUTE-LEARNING:TWO EXPLORATORY STUDIESOF WAY-FINDING”ENVIRONMENTAL PSYCHOLOGY AND NONVERBAL BEHAVIOR,3.172-185.
  • 4) 蒲地輝尚(1988)「歩行者の経路記憶の環境心理学的分析」東京大学工学部都市工学科修士論文.
  • 5) MOAR,I.AND L.R.CARLETON(1982)“MEMORY FOR ROUTES” QUARTERLY JOURNAL OF EXPERIMENTAL PSYCHOLOGY,34A,381-394.
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