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J-GLOBAL ID：200902040535385720   整理番号：93A0560795

易てんかん性E1マウスの異常行動と中枢神経系のカルシウム依存性カテコールアミン合成の障害との関連

Abnormal behavior in epileptic El mice related to a calcium-dependent-catecholamine synthesis disorder of the central nervous system.

著者 (3件)： SUTOO D (Univ. Tsukuba, Tsukuba, JPN) ,  AKIYAMA K (Univ. Tsukuba, Tsukuba, JPN) ,  TAKITA H (Univ. Tsukuba, Tsukuba, JPN)
資料名： Neurosciences  (Neurosciences)
巻： 18  号： Suppl 2  ページ： 55-62  発行年： 1992年12月 
JST資料番号： Z0398B  ISSN： 0388-7448  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： E1マウスの血清カルシウム濃度はddYマウスに比べて有意に低...

シソーラス用語： マウス ,...
準シソーラス用語： 異常行動 ,...

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分類 (1件)： 神経の基礎医学  (GN01020W)

物質索引 (1件)： ドーパミン

タイトルに関連する用語 (8件)： てんかん ,  マウス ,  異常行動 ,  中枢神経系 ,  カルシウム ,  依存性 ,  カテコールアミン ,  障害