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J-GLOBAL ID：200902040906229890   整理番号：83A0140488

構造物の動的応答における最適設計 I 最適設計方法 1-逐次積分法と傾斜を用いた最適化手法を併用した最適設計方法

著者 (2件)： 山川宏 (早稲田大理工) ,  若林秀次 (三菱自動車工業)
資料名： 日本機械学会論文集 C編  (Transactions of the Japan Society of Mechanical Engineers. Series C)
巻： 48  号： 435  ページ： 1738-1749  発行年： 1982年11月 
JST資料番号： F0045B  ISSN： 0387-5024  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 構造物に既知の外力などが作用する場合の動的応答問題における最...

シソーラス用語： 構造物 ,...

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分類 (2件)： 振動の励起・発生・測定  (BB02030Z) ,  構造動力学  (HD02000E)

引用文献 (19件)：

• (1) Niordson, F.I., Q. APPl; Math., 23-1(1965), 47.
• (2) Turner, M.J., AIAA J., 5-3 (1967), 406.
• (3) Brach, R.M., Int. J. Solids Struct., 4(1968), 667.
• (4) Icermann, L.J., Int. J. Solids Struct., 5(1969), 473.
• (5) Sippel, D. and Warner, W., AIAA J., 2-4(1973), 483.

タイトルに関連する用語 (8件)： 構造物 ,  動的応答 ,  最適設計 ,  設計方法 ,  逐次 ,  積分法 ,  最適化手法 ,  併用