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J-GLOBAL ID:200902040957335105   整理番号:89A0152781

咽喉頭狭窄をきたした再発性難治性口腔咽頭潰ようの一症例

A case of pharyngo-laryngeal stenosis in reccurent aphthous stomatitis.
著者 (7件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 348-357  発行年: 1988年08月10日 
JST資料番号: Z0674A  ISSN: 0029-0645  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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43才女,免疫系の異常の関与が考えられ,ベーチェット病のよう...
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分類 (1件):
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咽頭・喉頭の疾患【’81~’92】 
引用文献 (25件):
  • 1) Cooke, B.E.D.: Recurrent oral ulceration. Br. J. Dermatol., 81: 159-161, 1969.
  • 2) Merchant, M.S., .: Recurrent aphthousstomatitis and herpetiform ulcerations. J. Michigan. Dent. Assoc., 66: 357-363, 1984.
  • 3) Graykowski, E.A.,.: Recurrent aphthousstomatitis. Clinical, therapeutic, histopath-ologic, and hypersensitivity aspects. JAMA, 196: 129-136, 1966.
  • 4) 橋本喬史・他: 日常診療の実際べーチェット病. 治療, 69: 1431-1435, 1987.
  • 5) Hathout, Y.M.: Recurrent aphthousstomatitis: otolaryngological interest. Revuede Laryngologie, 107: 127-129, 1986.
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