文献

J-GLOBAL ID：200902041453853241   整理番号：93A0012618

幕張新都心における業務機能の移転集結に関する実証的研究

A Empirical Study on the Relocation of the business Function in the New Central business District Makuhari.

著者 (2件)： 小川剛志 (千葉県 都市部) ,  石川允 (東京電機大)
資料名： 都市計画論文集  (都市計画別冊)
号： 27  ページ： 139-144  発行年： 1992年11月 
JST資料番号： G0606A  ISSN： 0916-0647  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 都心及び都心周辺部からの移転により業務機能の集積が著しい幕張...

シソーラス用語： 立地条件 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=93A0012618&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0606A") }}

分類 (1件)： 土地利用一般,地域制  (RD02010Z)

引用文献 (3件)：

• 1) 小川剛志,石川允(1991)「東京圏における新都心の業務集積に関する実証的研究」都市計画論文集,NO.26,PP.685〜690 小川剛志,石川允(1990)「東京圏における情報処理産業の分化形態と空間的配置構造に関する研究」都市計画論文集,NO.25,PP.427〜432 小川剛志,石川允(1989)「東京圏における情報処理産業の立地動向とその集結要因について」都市計画論文集,NO.24,PP.67〜72 小川剛志,大西隆,石川允(1988)「企業情報処理部門の都心部からの移転に関する実証的研究」都市計画論文集,NO.23,PP.265〜270 小川剛志(1988)「中枢業務機能の集中と分散に関する研究」昭和62年度長岡技術科学大学大学院工学研究科修士論文
• 2) 松村茂,大山俊男,小出治(1990)「コストからみたサテライトオフィスの立地に関する一考察」都市計画論文集、NO.25,PP.397〜402 水鳥川和男(1987)「本社の立地におけるコミュニケーション・コストの影響に関する研究」都市計画論文集,NO.22,PP.469〜474
• 3) 大西隆(1990)「オフィス立地の新展開」地域開発大西隆(1992)「テレコミューティングが都市を変える」日経サイエンス社

タイトルに関連する用語 (4件)： 業務 ,  移転 ,  集結 ,  実証的研究