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J-GLOBAL ID：200902041921386214   整理番号：92A0015868

学校歯科保健活動におけるフッ素濃度500ppm洗口液による洗口法のう蝕予防効果の普遍性に関する研究

Study on Universality of Cariostatic Effect of 500ppmF^- Fluoride Mouthrinsing in School Dental Health Program.

著者 (1件)： 椎木稔 (朝日大 歯)
資料名： 岐阜歯科学会雑誌  (Journal of Gifu Dental Society)
巻： 18  号： 1  ページ： 211-230  発行年： 1991年06月 
JST資料番号： X0049A  ISSN： 0385-0072  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 規模の異なる3小学校で4年間にわたる入学児童について標記洗口...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 虫歯 ,...

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分類 (2件)： 口腔衛生学  (GT07000I) ,  公衆衛生  (GB02000X)

タイトルに関連する用語 (8件)： 学校歯科保健 ,  活動 ,  フッ素 ,  洗口液 ,  洗口 ,  う蝕予防 ,  普遍性 ,  研究