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J-GLOBAL ID：200902042112939802   整理番号：88A0608671

放流魚の混獲状況からみた放流効果評価の諸問題

Evaluation of the restocking effectiveness of sea-farming through the ratio of marked fish in the sampled commercial catch.

著者 (2件)： 北田修一 (日本栽培漁業協) ,  須田明 (日本栽培漁業協)
資料名： 水産増殖  (Aquaculture Science)
巻： 36  号： 2  ページ： 107-112  発行年： 1988年09月 
JST資料番号： Y0285A  ISSN： 0371-4217  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 広島県豊島海域におけるマダイの放流効果について,有標識率調査...

シソーラス用語： マダイ ,...

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分類 (1件)： 増養殖の技術  (FH04020Y)

引用文献 (11件)：

• 1) 広島県水産試験場 (1987) : 昭和61年度回遊性魚類共同放流実験調査事業瀬戸内海西部海域総合報告書, 広島県, 31-37.
• 2) 兵庫県水産試験場 (1987) : 昭和61年度回遊性魚類共同放流実験調査事業報告書, 瀬戸内海東部マダイ班, 91-92.
• 3) 高場稔他 (1986) : マダイの種苗放流・追跡-IV 豊島地区における放流マダイの漁獲量. 広島県水試研報, 16, 1-18.
• 4) 島本信夫 (1987) : 瀬戸内海東部におけるマダイの資源評価, 資源評価のための数値解析. 恒星社厚生閣, 東京, 88-101.
• 5) GULLAND, J.A. (1975) : Manual of method for fisheries resources survey and appraisal·Part 5·Objectives and basic methods. FAO Fish. Techn. Paper, 145, 29pp.

タイトルに関連する用語 (6件)： 放流 ,  混獲 ,  状況 ,  放流効果 ,  評価 ,  問題