文献

J-GLOBAL ID：200902042545844385   整理番号：83A0457427

Ketoconazole(KW-1414)の抗菌活性に関する研究 II 経口投与によるin vivo感染治療効果

著者 (4件)： 皆川治重 (協和発酵工業医薬研) ,  北浦こう三 (協和発酵工業医薬研) ,  峰浦和幸 (協和発酵工業医薬研) ,  丸茂博大 (協和発酵工業医薬研)
資料名： 真菌と真菌症  (Japanese Journal of Medical Mycology)
巻： 24  号： 2  ページ： 114-121  発行年： 1983年07月20日 
JST資料番号： G0589A  ISSN： 0583-0516  CODEN： SHSHB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標題薬剤(I)の経口投与によるin vivo感染治療効果を検...

シソーラス用語： マウス ,...
準シソーラス用語： MIC【濃度】 ,...

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分類 (1件)： 抗かび薬の基礎研究  (GW17060K)

引用文献 (18件)：

• 1) 皆川治重, 北浦晧三, 峯浦和幸, 丸茂博大: Ketoconazole (KW-1414) の抗菌活性に関する研究. 第1報 試験管内抗菌活性. 真菌誌, 23: 171-180, 1982.
• 2) Shadomy, S.: In vitro studies with 5-fluorocytosine. Appl. Microboiol., 17: 871-877, 1969.
• 3) 岩田和夫, 山口英世, 内田勝久, 平谷民雄, 山本容正: 5-Fluorocytosine の抗真菌活性に関する研究. 第1報 試験管内抗菌活性, 特に抗菌スペクトルと抗菌活性に及ぼす諸因子の影響. 真菌誌, 17: 156-163, 1976.
• 4) 日本ロシュ株式会社医薬品学術部: 深在性真菌症治療剤アンコチル. 医薬ジャーナル, 15: 911-917, 1979.
• 5) Borgers, M.: Mechanism of action of antifungal drugs, with special reference to the imidazole derivatives. Rev. Infec. Dis., 2: 520-534, 1980.

タイトルに関連する用語 (6件)： KW-1414 ,  抗菌活性 ,  研究 ,  経口投与 ,  感染 ,  治療効果