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J-GLOBAL ID:200902042912573415   整理番号:90A0260944

有限要素法による遊離端義歯の力学的研究 I 二次元非線形弾性解析の導入

Study on the dynamic behavior of mandibular distal-extension removable partial denture utilizing finite element method. Part 1. The introduction of two-dimensional non-linear analysis.
著者 (1件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 952-965  発行年: 1989年08月 
JST資料番号: Z0574B  ISSN: 0389-5386  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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下顎遊離端欠損症例を想定した有限要素モデルを作製し,歯根膜お...
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引用文献 (47件):
  • 1) 岡田京子: 局部義歯の設計と支台歯歯周組織の咬合圧負担状態との関係についての実験的研究, 歯科学報, 71: 1712-1775, 1971.
  • 2) Cecconi, B. T., Asgar, K. and Dootz, E.: The effect of partial denture clasp design on abutment tooth movement, J Prosthet Dent, 25: 44-56, 1971.
  • 3) Browning, J. D., Meadors, L. W. and Eick, J. D.: Movement of three removable partial denture clasp assemblies under occlusal loading, J Prosthet Dent, 55: 69-74, 1986.
  • 4) 榎本善保: 遊離端義歯におけるクラスプの設計条件が支台歯の咬合圧負担状態に及ぼす影響に関する実験的研究, 歯科学報, 72: 1072-1106, 1972.
  • 5) 河野修巳: 局部床義歯の維持装置に関する実験的研究-維持歯ならびに床支持組織に与える影響-, 歯学, 59: 578-629, 1972.
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