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J-GLOBAL ID：200902043656153655   整理番号：91A0093705

そしゃく運動における主そしゃく側そしゃく時と非主そしゃく側そしゃく時との差異

The difference in masticatory movements between habitual chewing side and non-habitual chewing side.

著者 (2件)： 仁村秀由喜 (日本歯大 歯) ,  小林義典 (日本歯大 歯)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 34  号： 6  ページ： 1127-1139  発行年： 1990年12月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 独自に開発したそしゃく運動自動分析システムを用いて,正常者の...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 口腔,食道  (EJ06020R)

引用文献 (58件)：

• 1) 河村洋二郎: 歯科学生のための口腔生理学, 158-232, 永末書店, 京都, 1966.
• 2) 窪田金次郎: 顎運動における神経筋機構の解剖学的背景, 口病誌, 36: 133-146, 1969.
• 3) Dellow, P. G. and Lund, J. P.: Evidence for central timing of rhythmical mastication, J Physiol, 215: 113, 1971.
• 4) 三谷春保: 咀嚼筋の筋電図, 神経進歩, 18: 1086-1095, 1974.
• 5) 中村嘉男: 咀嚼運動の神経・筋メカニズム-咀嚼運動を中心に-(3) 咀嚼運動のリズム形成とコントロール, 歯界展望, 63: 477-492, 1984.

タイトルに関連する用語 (3件)： そしゃく運動 ,  そしゃく ,  差異