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J-GLOBAL ID：200902043685589357   整理番号：89A0204027

がん本態解明に資する遺伝子・蛋白質関連技術の開発 II 遺伝子産物関連技術 II 特異蛋白質の抽出・精製技術の開発 V 転移可能な細胞株に特異的な蛋白質の分離,精製技術の開発(科学技術庁研究開発局S)

Development of techniques for the genes and proteins useful to elucidate the nature of cancers. 2. Techniques for the gene products. 2. Development of the techniques for extracting and purifying the specific proteins. (abridged author abst.)

著者 (9件)： 川口隆憲 (福島県医大) ,  渡辺一男 (福島県医大) ,  杉野隆 (福島県医大) ,  佐久間敦子 (福島県医大) ,  木村篤 (福島県医大) ,  横屋幸彦 (福島県医大 中研) ,  福井潔 (京大 医) ,  小沢政之 (鹿児島大 医) ,  村松喬 (鹿児島大 医)
資料名： がん研究を支える共通基盤技術の開発に関する研究 第1期昭和59-61年度 成果報告書  (科学技術振興調整費)
ページ： 245-259  発行年： 1988年 
JST資料番号： N19890657  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 腫よう転移機構解明のため,その転移実験系として,ラット腹水肝...

シソーラス用語： ラット ,...
準シソーラス用語： 腹水癌 ,...

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分類 (2件)： 細胞融合,細胞接着【’81~’92】  (EF02030O) ,  腫ようの化学・生化学・病理学  (GE02030N)

タイトルに関連する用語 (10件)： がん ,  遺伝子 ,  蛋白質 ,  開発 ,  遺伝子産物 ,  精製 ,  細胞株 ,  蛋白質の分離 ,  科学技術庁 ,  研究