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J-GLOBAL ID:200902043703120159   整理番号:87A0052128

細胞接着に対する高親和性受容器決定基として9-O-アセチル-N-アセチルノイラミン酸を用いるインフルエンザCウイルス

Influenza C virus uses 9-O-acetyl-N-acetylneuraminic acid as a high affinity receptor determinant for attachment to cells.
著者 (4件):
資料名:
巻: 261  号: 13  ページ: 5947-5951  発行年: 1986年05月05日 
JST資料番号: E0038A  ISSN: 0021-9258  CODEN: JBCHA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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インフルエンザCウイルスはヒトアシアロ赤血球を凝集しなかった...
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分類 (1件):
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ウイルス感染の生理と病原性 
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