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J-GLOBAL ID：200902044234950184   整理番号：91A0254537

顎関節症患者の治療前後において重心動揺軌跡に変化の認められた一症例

An acceptable case as the change of local of gravity fluctuation before and after treatment of temporomandibular arthrosis.

著者 (9件)： 島田淳 (日本大 歯) ,  楳津徳弘 (日本大 歯) ,  高山和比古 (日本大 歯) ,  青野晃 (日本大 歯) ,  月村直樹 (日本大 歯) ,  宮田正則 (日本大 歯) ,  佐藤武司 (日本大 歯) ,  武田友孝 (日本大 歯) ,  大木一三 (日本大 歯)
資料名： 日大歯学  (Nihon University Dental Journal)
巻： 65  号： 1  ページ： 1-9  発行年： 1991年01月 
JST資料番号： G0581A  ISSN： 0385-0102  CODEN： NISHB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 顎関節症を有する開こうの患者(15歳,女性)に対して,重心動...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 顎関節症 ,...

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分類 (3件)： 生体計測  (EL03020C) ,  関節の疾患【’81~’92】  (GG03030A) ,  歯と口腔の疾患  (GT03000G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 顎関節症 ,  患者の治療 ,  重心動揺 ,  軌跡 ,  症例