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J-GLOBAL ID：200902044950004710   整理番号：91A0820036

マウス腎癌を用いての遺伝子組換えインターロイキン2の抗腫よう効果

Antitumor activity of recombinant in-terleukin-2 against murine renal cell carcinoma.

著者 (7件)： 丹治進 (岩手医大) ,  藤岡知昭 (岩手医大) ,  長谷川道彦 (岩手医大) ,  石倉功一 (岩手医大) ,  野村一雄 (岩手医大) ,  岡本知士 (岩手医大) ,  久保隆 (岩手医大)
資料名： Biotherapy (Tokyo)  (Biotherapy (Tokyo))
巻： 5  号： 6  ページ： 1250-1255  発行年： 1991年05月 
JST資料番号： L0028A  ISSN： 0914-2223  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： マウス腎癌において,Renca腎被膜下移植後2日目に遺伝子組...

シソーラス用語： マウス ,...
準シソーラス用語： 胃腸管 ,...

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分類 (1件)： 腫ようの免疫療法  (GE03035B)

タイトルに関連する用語 (5件)： マウス ,  腎癌 ,  遺伝子組換え ,  インターロイキン2 ,  抗腫よう効果