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J-GLOBAL ID:200902045848533322   整理番号:85A0263427

Temporal flap incisionによる陳旧性きょう骨弓骨折の整復固定術

Temporal flap incision for the malunited zygomatic arch fractures.
著者 (5件):
資料名:
巻: 30  号: 12  ページ: 1929-1933  発行年: 1984年12月 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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7例の陳旧性きょう骨弓骨折に対し,近接直視下で,確実かつ容易...
シソーラス用語:
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分類 (3件):
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骨の疾患【’81~’92】  ,  運動器系疾患の外科療法  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (20件):
  • 1) 飯塚忠彦, 遠藤慶子, 他: Obwegeser氏temporal approachによる陳旧性頬骨弓骨折に対する直視下整復固定術 (抄). 口科誌28: 642 1979.
  • 2) 大島英治, 新宮興: 口唇裂口蓋裂修復術の麻酔-ハロセンとエピネフリン誘発不整脈-形成外科22: 335-340 1979.
  • 3) Knight, J. S. and North, J. F.: The classification of malar fractures. Brit J Plast Surg 13: 325-339 1961.
  • 4) 田嶋定夫: 顔面骨骨折の治療. 克誠堂, 東京, 1979, 92-94頁.
  • 5) Patterson, R. F.: Treatment of depressed fractures of the malar bone and the zygomatic arch. J Bone & Joint Surg 17: 1069-1071 1935.
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