文献

J-GLOBAL ID：200902048028603058   整理番号：85A0133426

ヌードマウス可移植性amelanotic melanomaでの1-(2-chloroethyl)-3-isobutyl-3-(β-maltosyl)-1-nitrosourea(TA-077)の効果 投与方法を中心に

Effect of 1-(2-chloroethyl)-3-isobutyl-3-(β-maltosyl)-1-nitrosourea (TA-077) in amalanotic melanoma transplantable to nude mice. Mainly on the method of administration.

著者 (7件)： 乾真登可 (三重大医) ,  田川俊郎 (三重大医) ,  大瀬周作 (三重大医) ,  北川弘二 (三重大医) ,  西岡秀穂 (三重大医) ,  橋本敏 (三重大医) ,  村田むつ男 (三重大医)
資料名： 日本口腔科学会雑誌  (Journal of the Japanese Stomatological Society)
巻： 34  号： 1  ページ： 116-123  発行年： 1985年01月 
JST資料番号： F0912A  ISSN： 0029-0297  CODEN： NKOGA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 薬剤の総投与量を2×LD₅₀に規定し,...

シソーラス用語： 投与方法 ,...
準シソーラス用語： メラノーマ ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=85A0133426&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0912A") }}

分類 (1件)： 抗腫よう薬の基礎研究  (GW16010A)

引用文献 (18件)：

• 1) 田川俊郎: ヒト歯肉由来悪性黒色腫培養細胞に関する実験的研究, 日口外誌, 27: 833, 1981.
• 2) 乾真登可: ヌードマウス可移植性amelanotic melanomaでの実験的化学療法, 日口外誌, 30: 24, 1984.
• 3) 田代田鶴子, 他: 人癌/ヌードマウス系による制癌効果の評価に関する基礎的検討, 癌と化学療法, 10: 973, 1983.
• 4) 仁尾義則, 他: 副作用予知を組み合わせた新しい制癌剤感受性試験-制癌剤加リンパ球幼若化反応と腫瘍細胞抑制率を組み合わせた制癌剤感受性試験の基礎的検討-, 日癌治誌, 19: 8, 1984.
• 5) 古江尚: 抗癌剤の副作用, 最新医学, 36: 1094, 1981.

タイトルに関連する用語 (4件)： ヌードマウス ,  移植性 ,  Ta ,  投与方法