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J-GLOBAL ID:200902050237820486 整理番号:86A0357858
海水ウラン採取の研究開発の現状
Present status of researches and developments on extraction of uranium from seawater.
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資料名:
日本原子力学会誌 (アトモス)
日本原子力学会誌 について
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巻:
28
号:
6
ページ:
501-507
発行年:
1986年06月
JST資料番号:
G0154A
ISSN:
0004-7120
CODEN:
NGEGAL
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
安全基準規格など
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
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引用文献 (18件):
(1) 原子力学会「海水ウラン採取」研究専門委: 海水ウラン採取技術の現状と問題点, 原子力誌, 22〔1〕, 31 (1980).
(2) 原子力学会「海水ウラン採取」研究専門委: 海水ウラン採取技術の進歩,原子力誌,24〔8〕,610 (1982).
(3) 菅野昌義: 「海水ウラン採取国際会議」の報告, 原子力誌, 26〔3〕, 205 (1984)
(4) KANNO, M.: Proc. Int. Mtg. on Recovery of Uranium from Seawater (IMRUS-1983), 12 (1984).
(5) HIROTSU, T., et al.: Proc. Int. Mtg. on Recovery of Uranium from Seawater (IMRUS-1983), 110.
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