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J-GLOBAL ID：200902051113250572   整理番号：91A0217318

80歳における喪失歯を10以下にするための中間目標値について

Intermediate objective of number of missing teeth to achieve less than ten missing teeth at the ago of 80.

著者 (4件)： 佐々木好幸 (東京医歯大 歯) ,  岸光男 (東京医歯大 歯) ,  高嶋剛 (東京医歯大 歯) ,  岡田昭五郎 (東京医歯大 歯)
資料名： 口腔衛生学会雑誌  (Journal of Dental Health)
巻： 41  号： 1  ページ： 64-70  発行年： 1991年01月 
JST資料番号： Z0659A  ISSN： 0023-2831  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 老人になっても歯を残すための中間目標を設定するために,厚生省...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 口腔衛生学  (GT07000I)

引用文献 (10件)：

• 1) 宮武光吉: 人生80年時代の歯科保健, 健康保険, 44 (1); 76-77, 1990.
• 2) Fédération Dentaire Internationale: Global goals for oral health in the year 2,000, Int. Dent. J., 32; 74-77, 1982.
• 3) 後藤真人, 石井拓男, 榊原悠紀田郎: 成人歯科保健の指標としての「噛めかた」についての予備的研究, 口腔衛生学会誌, 35; 815-816, 1985.
• 4) 後藤真人, 石井拓男, 榊原悠紀田郎: 成人歯科保健の指標としての「噛めかた」の検討第2報年齢別喪失歯数別検討, 口腔衛生学会誌, 37; 444-445, 1987.
• 5) 成人歯科保健対策検討会: 成人歯科保健対策検討会中間報告, 厚生省, 1989年12月, プリント.

タイトルに関連する用語 (2件)： 歯 ,  目標値