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J-GLOBAL ID:200902051330899587   整理番号:89A0250104

鉄筋腐食によって損傷を受けたRCばりの挙動に関する考察

The behaviour of RC beams damaged by corrosion of reinforcement.
著者 (3件):
資料名:
号: 402  ページ: 105-114  発行年: 1989年02月 
JST資料番号: F0028A  ISSN: 0289-7806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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腐食RC梁のさびの程度と劣化挙動や耐力との関係はいまだに不明...
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分類 (3件):
分類
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コンクリート構造  ,  腐食  ,  梁,桁 
引用文献 (17件):
  • 1) たとえば, 日本コンクリート工学協会: 特集・鉄筋コンクリート構造物の塩害劣化, コンクリート工学, Vol. 25, No. 11, 1987.
  • 2) 小林一輔: 鋼材腐食によるコンクリート構造物の劣化機構, 土木施工, 25巻10号, pp. 89-94, 1984.
  • 3) 魚本健人・辻恒平・柿沢忠弘: 鉄筋腐食によるコンクリート構造物の劣化機構に関する基礎的研究, 第6回コンクリート工学年次講演会論文集, pp. 173-176, 1984.
  • 4) 武若耕司・松本進: コンクリート中の鉄筋腐食がRC部材の力学的性状に及ぼす影響, 第6回コンクリート工学年次講演会論文集, pp. 177-180, 1984.
  • 5) 岡田清・小林和夫・宮川豊章・九冨理: 鉄筋腐食における鉄筋軸方向ひびわれがコンクリート部材特性に与える影響, 第7回コンクリート工学年次講演会論文集, pp. 113-116, 1985.
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