文献

J-GLOBAL ID：200902051608079250   整理番号：90A0201057

In situ hybridization法による人子宮頚部パピローマウイルス感染の検出 Southern blot法による検出率との比較

Detection of papilloma virus in the cervix of the human uterus by in situ hybridization. Comparative study of detection rate by southern blot method.

著者 (7件)： 石和久 (順天堂大 医 浦安病院) ,  喜納勝成 (順天堂大 医 浦安病院) ,  川島徹 (順天堂大 医 浦安病院) ,  宇津野博 (順天堂大 医 浦安病院) ,  高田道夫 (順天堂大 医 浦安病院) ,  中村春次 (東レ 基礎研) ,  斎藤督 (エスアールエル)
資料名： 臨床病理  (日本臨床検査医学会誌)
巻： 37  号： 10  ページ： 1161-1166  発行年： 1989年10月 
JST資料番号： Z0687A  ISSN： 0047-1860  CODEN： RBYOAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： サザン・プロット法で子宮頚部ヒトパピローマウイルス-DNAが...

シソーラス用語： パピローマウイルス ,...
準シソーラス用語： Southern blot法 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=90A0201057&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0687A") }}

分類 (2件)： 感染症・寄生虫症の診断  (GD01020S) ,  微生物検査  (GC02030H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 人 ,  子宮頚部 ,  パピローマウイルス ,  感染 ,  検出率