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J-GLOBAL ID:200902052148761835   整理番号:93A0166127

喉頭垂直部分切除術の術後機能

Laryngeal Function Following Vertical Partial Laryngectomy.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 113-120  発行年: 1992年12月 
JST資料番号: L0919A  ISSN: 0915-6127  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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喉頭部分切除術を施行した16例(全例男,48-80歳)を対象...
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分類 (2件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  ,  腫ようの外科療法 
引用文献 (16件):
  • 1) 須崎一雄 : 咽頭機能のX線学的診断法の開発. 北海道医学雑誌62 : 157-178, 1987.
  • 2) 北村武 : 喉頭癌の部分切除. 気食15 : 217-221, 1964.
  • 3) Conley J : Glottic reconstruction and Wound Rehabilitation. Arch Otolaryngol 74 : 239-242, 1961.
  • 4) Ogura JH & Biller HF : Glottic reconstruction following extended frontolateral hemilaryngectomy. Laryngoscope 79 : 2181-2184, 1969.
  • 5) Bailey BJ : Partial laryngectomy and laryngoplasty : A technique and review. Tr Am Acad Ophth & Otol 70 : 559-574, 1966.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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