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J-GLOBAL ID:200902052292603535   整理番号:92A0526745

実験的ハムスター舌癌組織における神経線維の動態:抗NFP,S-100蛋白抗体を用いた免疫組織化学的研究

Responses of neural elements in the experimentally induced carcinoma of the hamster tongue: An immunohistochemical study using antibodies to neurofilament protein(NFP) and glia-specific S-100 protein.
著者 (2件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 896-904  発行年: 1992年06月 
JST資料番号: G0132C  ISSN: 0021-5163  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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DMBA誘発ハムスター舌癌の発癌過程における神経支配を,NF...
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分類 (1件):
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歯の基礎医学 
引用文献 (17件):
  • 1) Marlow, C. D., Winkelmann, R. K., et al.: General sensory innervation of the human tongue. Anat Rec 152: 503-512 1965.
  • 2) Sekiya, S.: A neuropathological study of cancer grown in the tongue and the rectum. Arch jap Chirur 27: 880-892 1958.
  • 3) 小山巌: 悪性腫瘍組織内の末梢神経線維に関する形態学的研究. 九州歯会誌31: 554-573 1978.
  • 4) 福岡善晃: 胃癌組織の神経分布に関する研究第II編. 胃癌組織の神経分布について. 奈良医誌10: 433-447 1959.
  • 5) 二村光: 実験的ハムスター舌腫瘍における神経組織像について. 九州歯会誌42: 705-732 1988.
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