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J-GLOBAL ID：200902052712453712   整理番号：88A0392533

浮遊粒子状物質汚染の現状と対策 自治体における対応

Air pollution control of suspended particulate matter in autonomies.

著者 (3件)： 朝来野国彦 (東京都環境科学研) ,  西山健一郎 (大阪市 環境保健局) ,  佐藤静雄 (川崎市公害研)
資料名： 大気汚染学会誌  (Journal of Japan Society of Air Pollution)
巻： 23  号： 3  ページ： 129-142  発行年： 1988年06月20日 
JST資料番号： S0850A  ISSN： 0386-7064  CODEN： TOSGDC  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： SPM汚染の現状,削減対策の実状と問題点を,大阪市と川崎市の...

シソーラス用語： 粒状物汚染 ,...
準シソーラス用語： 川崎

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分類 (2件)： 気圏環境汚染  (SB03020M) ,  環境衛生,公害対策一般  (SC01000F)

引用文献 (33件)：

• 1) 東京都首都整備局: 東京都大気汚染調査の概要, 昭和40年版 (1966).
• 2) 生活環境審査会浮遊ふんじん環境基準専門委員会: 浮遊粒子状物質による大気汚染の環境基準設定のための資料, 大気汚染研究, 8, 1-56 (1973).
• 3) 岩本真二, 宇都宮彬, 石橋竜吾ら: 浮遊粉じん中多量成分による発生源寄与の推定と評価, 大気汚染汚染学会誌, 20, 286-300 (1985).
• 4) 内藤季和, 飯豊修司: 千葉県の浮遊粒子状物質の起源の同定, 千葉県公害研究所報告, 15, 1-15 (1983).
• 5) 一都三県公害防止協議会: 南関東浮遊粒子状物質合同調査結果報告 (1986-1988).

タイトルに関連する用語 (5件)： 浮遊粒子状物質 ,  汚染 ,  現状 ,  対策 ,  自治体