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J-GLOBAL ID:200902052822446592   整理番号:81A0392897

DMBA誘導ハムスター舌しゅようの形成と治療 III ハムスター舌しゅように及ぼすFT207の影響

著者 (9件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 394-400  発行年: 1981年07月 
JST資料番号: F0912A  ISSN: 0029-0297  CODEN: NKOGA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (3件):
分類
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発癌機序・因子  ,  腫ようの実験的治療  ,  腫ようの化学・生化学・病理学 
引用文献 (19件):
  • 1) 采見憲男, 他: 1-(2-tetrahydrofuryl)-5-fluorouracilの抗腫瘍性に関する基礎的研究, 癌の臨床, 17: 731, 1971.
  • 2) 渡辺昭治: 実験的腫瘍に対する制癌剤 (FT207) の効果に関する研究, Bull. Azabu Vet. Coll., 2: 1818, 1977.
  • 3) 佐藤博, 他: 制癌剤の腹水肝癌スペクトラム, 日本臨床, 29: 1818, 1971.
  • 4) 岡島英五郎, 他: BBNによるラツト膀胱腫瘍に対するFT207の効果, 第1報: 膀胱腫瘍発生過程におけるFT207の腹腔内投与による影響, 癌と化学療法, 4: 805, 1977.
  • 5) Turbiner, S., et al.: Effect of fluorouracil on carcinogenesis of rat submandibular gland, J. Dent. Res., 50: 987, 1971.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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