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J-GLOBAL ID:200902054992105113   整理番号:90A0902615

フッ化アンモニウム溶液のヒトエナメル質およびラット実験う蝕におよぼす影響について

Effect of ammonium fluoride in human enamel and rat experimental caries.
著者 (1件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 644-659  発行年: 1990年10月 
JST資料番号: Z0659A  ISSN: 0023-2831  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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りん酸酸性フッ化アンモニウム溶液(フッ素濃度3,000ppm...
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分類 (1件):
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口腔衛生学 
引用文献 (51件):
  • 1) 飯塚喜一, 岡田昭五郎: フッ化物とその応用, 医歯薬出版, 東京, 1973, 143-194頁.
  • 2) Stearns, R.I.: Incorporation of nonfluoride and fluoride prophylactic pastes and APF gels, J. Dent. Res., 52; 30-35, 1973.
  • 3) 可児瑞夫: 学校歯科における齲蝕予防対策, 国際歯科ジャーナル, 3; 171-177, 1977.
  • 4) 可児瑞夫: フッ化物洗口法の位置づけ, 歯界展望, 50; 1033-1045, 1977.
  • 5) 可児瑞夫: 齲蝕予防のためのフッ化物洗口法, 口腔衛生会誌, 27; 131-147, 1977.
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