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J-GLOBAL ID：200902055548306745   整理番号：87A0538783

フッ素濃度100ppm 250ppmおよび500ppmのフッ化物洗口法のう蝕予防効果に関する野外研究

Comparison of the cariostatic effects of 100ppm, 250ppm and 500ppm fluoride mouth rinse solution in school children.

著者 (1件)： 山根勇 (朝日大 歯)
資料名： 口腔衛生学会雑誌  (Journal of Dental Health)
巻： 37  号： 3  ページ： 319-341  発行年： 1987年07月 
JST資料番号： Z0659A  ISSN： 0023-2831  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 学校歯科保健の場においてふっ素濃度の異なるふっ化物洗口液を用...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 虫歯

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分類 (2件)： その他の薬物の臨床への応用  (GW23020V) ,  口腔衛生学  (GT07000I)

引用文献 (48件)：

• 1) 厚生統計協会: 学校保健, 厚生の指標 (臨時増刊), 国民衛生の動向, 30; 435, 1986.
• 2) 厚生省医務局歯科衛生課: 昭和56年歯科疾患実態調査報告, 財団法人口腔保健協会, 東京, 1, 1983, 135頁.
• 3) 可児瑞夫: 学校歯科における齲蝕予防対策, 国際歯科ジャーナル, 3; 171-177, 1976.
• 4) 口腔衛生学会, フッ素研究部会.: う蝕予防プログラムのためのフッ化物応用に対する見解, 口腔衛生会誌, 32; 421-430, 1986.
• 5) 日本口腔衛生学会, フッ化物局所応用に関するガイドブック, 財団法人口腔保健協会, 東京, 23-38, 1985.

タイトルに関連する用語 (6件)： フッ素 ,  フッ化物洗口法 ,  う蝕 ,  予防効果 ,  野外 ,  研究