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J-GLOBAL ID：200902055995111633   整理番号：92A0604154

骨形成因子(BMP)およびフィブリン糊による実験的偽関節型腰椎分離症の分離部修復の可能性

Experimental Study on Repair of the Defect of the Pars Interarticularis in Rat with Bone Morphogenetic Protein and Fibrin Glue.

著者 (1件)： 中村巧 (徳島大 医)
資料名： 日本整形外科学会雑誌  (日本整形外科学会骨・軟部腫よう学術集会抄録集)
巻： 66  号： 7  ページ： 753-762  発行年： 1992年07月 
JST資料番号： Z0223B  ISSN： 0021-5325  CODEN： NSGZA2  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 偽関節型腰椎分離症の実験モデルを,Wistar系ラットにて作...

シソーラス用語： 生理活性因子 ,...

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分類 (1件)： 運動器系の基礎医学  (GG01020B)

タイトルに関連する用語 (8件)： 骨形成因子 ,  BMP ,  フィブリン糊 ,  実験 ,  偽関節 ,  腰椎分離症 ,  修復 ,  可能性