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J-GLOBAL ID：200902057443780681   整理番号：90A0262828

えん下障害を伴う神経疾患患者に対する経皮内視鏡的胃ろう造設術 長期経過観察による有用性の検討

Percutaneous endoscopic gastrostomy for neurological patients. Long-term follw-up study.

著者 (6件)： 吉利味江子 (東海大 医) ,  篠原幸人 (東海大 医) ,  荒木五郎 (東海大 大磯病院) ,  上野文昭 (東海大 大磯病院) ,  久保田光博 (東海大 医) ,  安田聖栄 (東海大 医)
資料名： 神経内科治療  (Neurological Therapeutics)
巻： 6  号： 4  ページ： 351-359  発行年： 1989年07月 
JST資料番号： X0110A  ISSN： 0912-2656  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 経皮内視鏡的胃ろう造設術(PEG)は,簡単かつ安全な方法であ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 在宅ケア

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分類 (2件)： 中枢神経系の疾患【’81~’92】  (GN03020K) ,  神経系疾患の外科療法  (GN05030J)

タイトルに関連する用語 (6件)： えん下障害 ,  神経 ,  疾患患者 ,  経皮内視鏡的胃ろう造設術 ,  長期経過観察 ,  有用性