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J-GLOBAL ID:200902058306388835   整理番号:86A0334049

破傷風の予後に影響を与える因子について

Factors contributing to the prognosis of tetanus.
著者 (2件):
資料名:
巻: 60  号:ページ: 125-132  発行年: 1986年02月 
JST資料番号: Z0760A  ISSN: 0387-5911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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破傷風患者の救命率の向上を目的に,自験例を中心に破傷風の予後...
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分類 (1件):
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感染症・寄生虫症一般 
引用文献 (7件):
  • 1) 海老沢功, 本間れい子: 日本における破傷風死亡率と致死率の変遷について. 感柴症学会雑誌, 59: 701-707, 1985.
  • 2) 岡崎薫, 井元清隆, 他: 重症破傷風の治療経験-循環管理を中心として-. ICUとCCU, 2: 240-254, 1978.
  • 3) 今井孝祐, 加藤清, 長谷川昭, 藤田達士: 破傷風患者においてみられた交感神経興奮. 麻酔, 32: 1127-1131, 1983.
  • 4) Patel, J. C. & Mehta, B. C.: Tetanus, a case for grouping neonatal and non-neonatal cases separately. J. Indian Med. Ass. 48: 11-13. 1967.
  • 5) Kerr, J. H.: Sympathetic overactivity in tetanus. Symposium on tetanus in Great Britain held at Leeds on 7-8 April 1967, ed. by M. Ellis, United Leeds Hospital.
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