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J-GLOBAL ID:200902058329938727   整理番号:93A0007263

経皮内視鏡的胃ろう造設術の長期観察例における問題点 呼吸器感染症と胃排出機能における検討

Long-term followed up cases with percutaneous endoscopic gastrostomy with special reference to evaluation in infection of respiratory tract and gastric emptying.
著者 (9件):
資料名:
巻: 34  号: 10  ページ: 2400-2408,2391  発行年: 1992年10月 
JST資料番号: G0608B  ISSN: 0387-1207  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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消化器疾患の治療一般 
引用文献 (25件):
  • 1.棚山年和,高橋正人,木村明,忠岡信彦,塚本伝彦,高橋宣胖,青木照明.経皮内視鏡的胃瘻造設術を利用した栄養管理について. JJPEN 1989;11:743-8.
  • 2.上野文昭,荒川正一,岩村健一郎,高橋裕,吉利味江子,久保田光博,門田俊夫.経皮内視鏡的胃瘻造設術-長期経過観察による臨床的有用性の検討.Progress of Digestive Endoscopy 1986;29:48-52.
  • 3.嶋尾仁,東博,大谷剛正,三重野寛喜,榊原譲,比企能樹,横山靖,大場正巳,長谷川一子,細田稔.経皮内視鏡的胃瘻造設術の経験. JJPEN 1988;10:663-4.
  • 4.高橋裕,上野文昭,加藤真明,三神美久,小俣富美雄,千葉昌宏,荒川正一,吉利味江子.経鼻胃管経腸栄養維持療法中の症例における経皮内視鏡的胃瘻造設術-栄養経路変更のもたらす臨床効果について.JJPEN 1989;11:883-5.
  • 5. Foutch PG, Woods CA, Talbert GA, Sanowski RA. A critical analysis of Sacks-Vine gastrostomy tube : a review of 120 consecutive procedures. Am J Gartroenterol 1988 ; 83 : 812-5.
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