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J-GLOBAL ID:200902058404344137   整理番号:90A0409293

コンクリート中に存在するセメントの水和発熱過程の定量化

Quantification of heat evolution during hydration process of cement in concrete.
著者 (4件):
資料名:
号: 414  ページ: 155-164  発行年: 1990年02月 
JST資料番号: F0028A  ISSN: 0289-7806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
分類
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モルタル,コンクリート 
引用文献 (11件):
  • 1) 鈴木康範・原田修輔・前川宏一・辻幸和: 温度解析における断熱温度上昇試験結果の適用性, 第7回コンクリート工学年次講演会論文集, pp. 25-28, 1985.
  • 2) 近藤連一・大門正機・秋葉徳二: コンダクションカロリメータによるセメントの水和に関する研究, セメント技術年報 22, pp. 73-78, 1968.
  • 3) 内田清彦・榊原弘幸・斎藤豊: 積算発熱量に基づくセメントの水和発熱速度の定式化と温度上昇の予測, コンクリート工学, Vol. 24, No. 4, pp. 105-113, 1986. 4.
  • 4) 遠藤裕悦・前川宏一・小沢一雅: 粉体の保水性におよぼす分散構造の影響, コンクリート工学年次論文報告集, 第10巻, 第2号, pp. 315-320, 1988.
  • 5) 宮沢伸吾・田澤栄一・丹義幸・江川貴志: 練り混ぜ方法がコンクリートの圧縮強度におよぼす影響, 第39回土木学会年次学術講演会講演概要集, pp. 183-184, 1984.
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