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J-GLOBAL ID：200902058564639788   整理番号：83A0202268

がく骨を中心とする顔面骨骨折様相の推移

著者 (6件)： 竹之下康治 (九大歯) ,  納富一幸 (九大歯) ,  田代英雄 (九大歯) ,  田中陽一 (九大歯) ,  中里一成 (九大歯) ,  岡増一郎 (九大歯)
資料名： 日本口腔科学会雑誌  (Journal of the Japanese Stomatological Society)
巻： 31  号： 3  ページ： 407-418  発行年： 1982年07月 
JST資料番号： F0912A  ISSN： 0029-0297  CODEN： NKOGA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 昭和37年からの10年間と昭和47年からの7年間にわたるがく...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

引用文献 (38件)：

• 1) 藤野博, 他: 顎骨々折を中心とした交通外傷について, 福岡医誌, 53: 595, 1962.
• 2) Pfeifer, G., et al.: Verlauf and Auswirkungen des Therapiewandels bei Frakturen des Gesichtsschadels, Fort. d. Kiefer-u. Gesichtschirur., 19: 62, 1975.
• 3) Lamberg, M. A.: Maxillo-facial fractures, Proc. Finn. Dent. Soc., 74: suppl 7, 1978.
• 4) 飯名暄郎: 顎顔面骨折の異常経過症例に関する臨床統計的研究, 口病誌, 43: 131, 1976.
• 5) 上野正: 顎, 口腔外科領域, 顔面外傷の臨床, p.205, 中外医学社, 東京, 1968.

タイトルに関連する用語 (3件)： がく骨 ,  顔面骨骨折 ,  推移