文献

J-GLOBAL ID：200902059058501197   整理番号：87A0562085

再発を繰り返した非特異性腸潰ようの2例

Two cases of non-specific small intestinal ulcer.

著者 (7件)： 那須宏 (秋田大 医) ,  五十嵐潔 (秋田大 医) ,  児玉光 (秋田大 医) ,  千葉満郎 (秋田大 医) ,  荒川弘道 (秋田大 医) ,  正宗研 (秋田大 医) ,  上坂佳敬 (秋田大 医)
資料名： Gastroenterological Endoscopy  (Gastroenterological Endoscopy)
巻： 29  号： 6  ページ： 1232-1239  発行年： 1987年06月 
JST資料番号： G0608B  ISSN： 0387-1207  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例1は58才男,既往歴に白斑症,肺結核,虹彩毛様体炎あり,...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 腸とこう門の疾患【’81~’92】  (GH03060K)

引用文献 (15件)：

• 1) 渡辺英伸,遠城寺宗知,八尾恒良:回盲弁近傍の単純性潰瘍の病理.胃と腸,14:749-767,1979.
• 2) 厚生省特定疾患特発性腸管障害調査研究班非特異性腸潰瘍分科会(分科会長土屋周二)昭和53年度業績集,1979.
• 3) 八尾恒良,小川清,下田悠一郎,渡辺英伸:腸結核の小腸X線像の分析.胃と腸,12:1467-1480,1977.
• 4) 長廻紘,長谷川かをり,田辺誠,秋本伸,浜野恭一:クローン病の形態と臨床症状.胃と腸,18:1279-1292,1983.
• 5) 若狭治毅,渡辺晃:日本におけるクローン病の形態学的特徴.最新医学,38:1542,1983.

タイトルに関連する用語 (3件)： 再発 ,  特異性 ,  腸潰よう