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J-GLOBAL ID：200902059832589230   整理番号：91A0828316

頚椎症性脊髄症の手術前後におけるMRI像の検討 脊髄高輝度変化(HIA)の意義について

Pre and postoperative assessment of MRI in cervical spondylotic myelopathy-With reference to number and size of HIA (high intensity area).

著者 (5件)： 西山茂晴 (奈良県医大) ,  植田百合人 (奈良県医大) ,  松山悦啓 (奈良県医大) ,  玉井進 (奈良県医大) ,  岩崎洋明 (奈良県心身障害者リハビリテーションセンター)
資料名： 中部日本整形外科災害外科学会雑誌  (中部日本整形外科災害外科学会抄録集)
巻： 34  号： 3  ページ： 921-923  発行年： 1991年05月 
JST資料番号： Z0420B  ISSN： 0008-9443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1)HIAの個数及び上下への広がりの程度について臨床成績との...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： NMR-CT

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分類 (4件)： 中枢神経系の疾患【’81~’92】  (GN03020K) ,  骨の疾患【’81~’92】  (GG03020P) ,  神経系疾患の外科療法  (GN05030J) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 頚椎症性脊髄症 ,  手術 ,  MRI ,  脊髄 ,  輝度変化 ,  HIA