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J-GLOBAL ID：200902060897119069   整理番号：86A0325221

頭がい骨に発生し,カルシトニン治療によって肝障害をきたした骨Paget病の1臨床例 その骨および肝の電顕像

Paget’s disease of bone arising in skull and calcitonin-induced liver injury. Ultrastructural features of the osteoclasts and liver.

著者 (4件)： 下地克典 (埼玉医大) ,  松尾秀一 (埼玉医大) ,  合原進二 (埼玉医大) ,  伊藤進 (埼玉医大)
資料名： 最新医学  (最新醫學)
巻： 41  号： 3  ページ： 678-686  発行年： 1986年03月 
JST資料番号： Z0358A  ISSN： 0370-8241  CODEN： SAIGAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 軽度慢性肝炎68才女性例で骨Paget病が確認された。血清ア...

シソーラス用語： 骨関節疾患 ,...
準シソーラス用語： 癌 ,...

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分類 (2件)： 甲状腺ホルモン  (EB08030S) ,  肝臓がん【’81~’92】  (GH04030K)

タイトルに関連する用語 (9件)： 頭がい骨 ,  カルシトニン ,  治療 ,  肝障害 ,  骨Paget病 ,  臨床 ,  骨 ,  肝 ,  電顕