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J-GLOBAL ID：200902061268302094   整理番号：89A0576413

ミニ特集:保存と復元 近世金属工芸技術の復元 表面着色の伝統技法について

Special issue on preservation and restoration. Reconstruction of japanese metal craft developed in the muromachi and the Edo Period - Traditional coloring technique of metal surface.

著者 (1件)： 村上隆 (奈良国立文化財研)
資料名： 計測と制御  (Journal of the Society of Instrument and Control Engineers)
巻： 28  号： 8  ページ： 693-696  発行年： 1989年08月 
JST資料番号： F0131A  ISSN： 0453-4662  CODEN： KESEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 金属文化財の製作技法のうち表面着色技法は未知の部分が多い。煮...

シソーラス用語： 着色 ,...
準シソーラス用語： 特性化

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分類 (1件)： 金属,合金の物理分析  (CC03040V)

引用文献 (8件)：

• 1) 村上, 新山, 北田: 色金考-日本金属工芸の華-, 金属, 57-8, 34/38 (1987)
• 2) 村上, 新山, 北田: 色金の着色層の観察-銅について-, 古文化財之科学, 31, 11/17 (1986)
• 3) 村上, 新山: 色金の着色過程の観察, 古文化財之科学, 30, 1/10 (1985)
• 4) H. Oguchi: Japanese Shakudo, Gold bulletin, 16, 125/132 (1983)
• 5) 村上, 新山, 北田: 赤銅着色層のキャラクタリゼーション (I), 古文化財之科学, 32, 31/39 (1987)

タイトルに関連する用語 (6件)： 保存 ,  復元 ,  近世 ,  金属工芸 ,  着色 ,  技法