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J-GLOBAL ID：200902061878421435   整理番号：89A0148845

口臭検知器の開発 第一報 原理と操作法

Development of breath detector for halitosis. (1). Theory and method.

著者 (2件)： 角田正健 (東京歯大) ,  渡辺祐作 (ウィナーズジャパン)
資料名： 日本歯周病学会会誌  (Journal of the Japanese Society of Periodontology)
巻： 30  号： 4  ページ： 1128-1134  発行年： 1988年12月 
JST資料番号： S0411C  ISSN： 0385-0110  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 酸化第二スズを半導体とした臭いセンサーを用い,揮発性硫黄化合...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 口臭検知器 ,...

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分類 (2件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (15件)：

• Massler, M., Emslie, D. D. and Bolden, T. E.: Fetor ex ore. Oral Surg., 4: 110-125, 1951.
• Spouge, J. D.: Halitosis, a review of its cause and treatment. Pract. (Bristol), 14: 307-317, 1964.
• 海津健樹: 口臭の本態, 発生源, 除去法について. 日本歯科医師会雑誌, 29: 228-235, 1976.
• 角田正健: 口臭- 原因と治療-. 歯科学報, 76: 1923-1927, 1976.
• 佐藤春海: 口臭と歯周疾患. 歯界展望, 60: 849-857, 1982.

タイトルに関連する用語 (4件)： 口臭 ,  検知器 ,  開発 ,  原理