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J-GLOBAL ID：200902062707436457   整理番号：86A0425566

造成工事における残留沈下量の平面的予測および誤差

Estimation of the spatial distribution of residual settlement in a reclaimed area.

著者 (4件)： 上田貴夫 (竹中技研) ,  本城勇介 (竹中技研) ,  波田野敬 (竹中土木東京本店) ,  坂口修司 (竹中土木)
資料名： 土と基礎  (地盤工学会誌)
巻： 34  号： 6  ページ： 51-58  発行年： 1986年06月 
JST資料番号： F0369A  ISSN： 0041-3798  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 建築物に構造的・機能的障害を引き起こす不同沈下の解明の一助と...

シソーラス用語： 宅地 ,...

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分類 (1件)： 土工計画,土工事  (RA07050R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 造成 ,  工事 ,  残留沈下 ,  予測 ,  誤差