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J-GLOBAL ID:200902063531045800   整理番号:92A0787081

手術侵襲後の血中IL-6の上昇とその影響因子

Factors Influencing the Increase of Serum IL-6 Concentration in Surgical Patients.
著者 (9件):
資料名:
巻: 25  号: 10  ページ: 2590-2594  発行年: 1992年10月 
JST資料番号: Z0340B  ISSN: 0386-9768  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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対象は合併症を有しない,各種の予定手術を受けた38例である。...
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分類 (1件):
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術後処置・予後 
引用文献 (6件):
  • 1) 小川道雄: 手術侵襲による生体防御能の変動と感染. 日本外科学教育委員会編. 外科卒後教育セミナー37. 外科と感染. 中外医学社, 東京, 1990, p14-26
  • 2) Hirano T, Akira S, Taga T et al: Biologicaland clinicgi aspects of interleukin 6. Immunol.Today 11: 443-449, 1990
  • 3) 酒本喜与志, 池井聰, 荒川博文ほか: 手術侵襲と血中サイトカインの変動. 腫瘍と感染4: 271-276, 1991
  • 4) Fearon KCH, MacMillan DC, Preston T et al: Elevated circulating interleukin-6 is associated with an acute-phase response but reduced fixed hepatic protein synthesis in patients with cancer. Ann Surg 213: 26-31, 1991
  • 5) Shenkin A, Fraser WD, Series J et al: Theserum interleukin-6 responses to elective surgery. Lymphokine Res 8: 123-127, 1989
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