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J-GLOBAL ID：200902065322091245   整理番号：90A0648922

著明なジャルゴン失書を伴ったジャルゴン失語症例の音節,文字使用頻度に関する検討

A study of the frequency of letters and syllables in a case with jargon aphasia and jargon agraphia.

著者 (5件)： ト蔵浩和 (島根医大) ,  小林祥泰 (島根医大) ,  下手公一 (島根医大) ,  恒松徳五郎 (島根医大) ,  杉下守弘 (東京都神経科総研)
資料名： 神経心理学  (Japanese Journal of Neuropsychology)
巻： 6  号： 2  ページ： 129-134  発行年： 1990年06月 
JST資料番号： X0143A  ISSN： 0911-1085  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 著明なジャルゴン失語とジャルゴン失書を呈した71歳の男性例を...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 書き言葉 ,...

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分類 (1件)： 精神障害  (GR03000A)

タイトルに関連する用語 (6件)： 失書 ,  ジャルゴン失語 ,  症例 ,  音節 ,  文字 ,  使用頻度