N型カルシウムチャンネル抑制薬ω-コノトキシンGVIAは迷走神経遮断性ではなく交感神経遮断性である 覚醒ウサギにおける血液動態と自律神経反射の結果

PRUNEAU D; ANGUS J A

文献

J-GLOBAL ID：200902065536665770 整理番号：91A0009608

N型カルシウムチャンネル抑制薬ω-コノトキシンGVIAは迷走神経遮断性ではなく交感神経遮断性である覚醒ウサギにおける血液動態と自律神経反射の結果

ω-Conotoxin GVIA, the N-type calcium channel inhibitor, is sympatholytic but not vagolytic: Consequences for hemodynamics and autonomic reflexes in conscious rabbits.

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資料名：
巻： 16 号： 4 ページ： 675-680 発行年： 1990年10月
JST資料番号： A0831B ISSN： 0160-2446 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

題記物質の血液動態と自律神経反射に対する影響について検討した...

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血管作用薬・降圧薬の基礎研究

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N型カルシウムチャンネル抑制薬ω-コノトキシンGVIAは迷走神経遮断性ではなく交感神経遮断性である 覚醒ウサギにおける血液動態と自律神経反射の結果

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