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J-GLOBAL ID：200902066838946650   整理番号：82A0445007

脳卒中リハビリテーション患者の早期自立度予測

著者 (1件)： 二木立 (代々木病院)
資料名： リハビリテーション医学  (日本リハビリテーション医学会誌)
巻： 19  号： 4  ページ： 201-223  発行年： 1982年07月 
JST資料番号： Z0527A  ISSN： 0034-351X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： リハビリテーション後の最終自立度が,1)患者の年齢,2)各時...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  中枢神経系の疾患【’81~’92】  (GN03020K)

引用文献 (53件)：

• 1) 二木立:都市中規模病院におけるリハビリテーション活動-脳卒中患者の流れを中心に.総合リハ7:495-502,1979.
• 2) 林弘,平出聡:一般病院におけるStroke Clinicの実績と問題点.病院35(9):27-31,1976.
• 3) 上田敏,福屋靖子,間得之,長谷川恒雄・他:片麻痺機能テストの標準化-12段階「片麻痺回復グレード」法.総合リハ5:749-766,1977.
• 4) 東儀英夫,小川真,山之内博,亀山正邦・他:老年性Parkinsonismにおける脳動脈硬化の意義.臨床神経16:303-310,1976.
• 5) 太田富雄,和賀志郎,半田肇,斉藤勇・他:意識障害の新しい分類法試案-数量的表現(III群3段階方式)の可能性について.脳神経外科2:623-627,1974.

タイトルに関連する用語 (5件)： 脳卒中リハビリテーション ,  患者 ,  早期 ,  自立度 ,  予測